タイヤの取り付け方向について

自転車のタイヤには取り付け方向が指定されているものがあります。
ママチャリ用やあまり高回転・高トルクで走らない車種や逆に完全ドライ用のスリックタイヤなどは前後方向が変わらず、装着方向の指定が無いものもあります。

<スリックタイヤには前後方向なんて関係ない例>
オレのピストに装着している「Michelin Pro3 Race」(スリック)ですが、回転方向の指定が無い。またタイヤのロゴマークが左右両方に付いています。
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マウンテンバイク用のタイヤについては、”ほとんど”回転方向が指定されています。
”ほとんど”と言うのは、当然例外はあって、たとえばTIOGA SQUARE EIGHT、KENDA K-RAD、IRC LOVER SOULなどストリート用と言われるものは機能的にみれば回転方向を考える必要はありません。

タイヤの回転方向は、タイヤサイドをよく見ると書いてありますので、それに従って装着すること。
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回転方向が指定されている理由は「人力と言う限られたパワーを効率良く路面に伝える」ためです。
ウソだと思なら、一度逆パターンで山を走ってみてください。
昔、一度試しに逆パターンで山に入った事がありますが、とても大変な目に遭いました。
「マウンテンバイクでもオンロードしか走らないよ」と言う方は好きにして良いと思いますが、路面抵抗は増えると思います。

それじゃ回転方向の指定が無い(タイヤサイドを見ても見つけられない)場合はどうすれば良いか?
簡単です。タイヤサイドにあるメーカーのロゴをチェーン側(右)に取り付けてください。
大抵のタイヤはこれで正しい方向に付きます。
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また横から見たときに「リムのマーク」、「エアバルブ」、「タイヤのロゴ」がそろっているとカッコイイと言われますね。
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by garakutado | 2010-07-14 11:56 | knowhow | Comments(0)


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