2006年 09月 06日 ( 6 )

キャリパーマウントのフェイシング

完成車のディスクマウントの精度って意外に出ていない。
ブレーキをいくら調整してもブレーキキャリパーがロータに対してピッタリ当たらないなんて悩みは無いですか?

じてんしゃ村」店長に相談したら、秘密兵器を出してくれた。
「パークツールのディスクマウントフェイシングツール」だ。
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ツールの中身はこんな感じ。
これで前後とも加工できる。20mmアクスルにも対応。
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こんな感じでセットします。
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キャリパー取り付け面がキレイに削れる。しかも上下穴が平行に揃うようになっている。
いやぁ~ コレ考えた人って頭良いね~。
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ローターに対してパッドが平行移動してピッタリ密着するようになった。
完璧!!
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ツール自体は3万円弱なんで、個人でも頑張れば購入可能だが、フレーム1本に対して1回しか使わない。
これはプロショップに依頼したほうが絶対お得。

ちなみに今回の作業で工賃は1箇所1200円。前後で2400円。
完成車を買った人やフレーム単体で購入した人、Fフォークを単品購入した人はやったほうが良いと思う。
ブレーキの効きやタッチが全然違うと思うな。
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by garakutado | 2006-09-06 23:50 | 初冬

格安チェーンステーガード(その2)

以前にもチェーンステーガードネタは紹介したが最近、もっと安く作る”技”を見つけた。
まぁ、昔から色々な人がやっているので「オレが発明した」なんて言えないが、実際使ってみると意外と具合が良い。

1.まず古いチューブを自転車屋さんから”タダ”で貰ってくる。
(大抵、捨てるだけなんでタダでもらえるはずです。)
サイズは適当。MTBには厚めが良いかも。今回は一般的な26X1-3/8を使用します。
タイラップも数本用意。
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2.バルブのところは不要なんで切ります。
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3.ハサミで縦に切っていきます。切り口がヨレないようにまっすぐと。
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4.片方のカドを丸く切る。(←仕上がりがキレイ)
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5.エンド側からチェーンステーに巻きつける。二~三周巻いたらタイラップで止める。
この時、なるべくエンドに近いほうから巻くと、リヤディレーラーがチェーンステーにぶつかった時のガードにもなります。
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6.BB近くまで巻いたら、適当な長さで切断する。巻き始めと同じようにカドを丸く切っておくと仕上がりがキレイ。タイラップで止めて完成です。
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タイラップは間隔をあけて何箇所かで止めておくと良いかもしれません。
お試しあれ!
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by garakutado | 2006-09-06 23:26 | メカ

油圧ディスクのメンテナンス(その3)

キャリパー側からエアが完全に出きって、オイルだけが流れ出るようになったら、ブリードスクリューを締め込む。
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オイル注入用タンクキャップを外す。
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ここからがエア抜き作業開始だ。
キャリパー・ホース・マスターシリンダーに残った気泡を根気良く追い出していく。
レバーをゆっくり握り、パッと放す。各部をドライバーの柄やプラスチックハンマーで叩き、振動を加えながらエアをマスターシリンダー側に移動させていく。
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オイルを足しながら繰り返す。時間にすると30分以上。根気のいる作業だ。

ブレーキレバーに抵抗が出てきて、気泡がでなくなれば完了。

キャリパーをフレームに取り付けて、新品のブレーキパッドを付ければ完成です。
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前側も同じように繰り返す。
う~ん。時間がかかる作業だ。
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by garakutado | 2006-09-06 23:02 | メカ

油圧ディスクのメンテナンス(その2)

ディスクブレーキのオイル交換作業の続き。
レバー側のマスターシリンダーの蓋はこんな感じ。二個のネジで止めてあるので細いプラスドライバー外します。(ネジ山をナメないように)
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蓋を外すとこんな状態。(これはオイルが全て抜けている写真です)
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グリメカ専用のブリーディングキットに入っているオイル注入用タンクキャップをネジ止めする。
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ブレーキフルードはヘイズのD.O.T No.4を使用する。
ちなみにシマノ用はミネラルオイルなんで性質が全然違うので使えません。
オイルシールを痛めてしまうので、自分が使うブレーキにはどんなオイルが使えるのかキチンと把握しておきましょう。
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注射器にオイルを入れて、タンクキャップの上からオイルを注入します。このとき、エアが入り込まないようにイッキに入れます。
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キャリパー側のブリーディングホースから空気とともにオイルが流れ出てきます。
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その3に続く
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by garakutado | 2006-09-06 22:17 | メカ

油圧ディスクのメンテナンス(その1)

オイル交換しようと思ったら、ブリードスクリューを前後とも折ってしまい、再起不能か?とも思われたが、「じてんしゃ村」店長の協力でネジ山も復活。補修パーツも入荷したので作業に取り掛かる。

キャリパーを外して、ホース下側にビニール袋をくくりつけてレバー側からエアブローしたらホース内部のオイルが全て抜ける。
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これで古いオイルは全て抜ける訳だ。
今回、使う道具とパーツ類。これ以外に一般工具(プラスドライバー、5mmアーレンキー、ラジオペンチ、8mmスパナ)も使った。
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まずキャリパー側。ピストンは全て一番押し込んだ状態にしておく。
オレのグリメカは異径4ピストンだ。
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いきなり新品のパッドを付けない。調整中に間違ってオイルが付着しても良いように古いパッドを付けておく。
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この赤いのは調整用のスペーサー。これも調整時にローターにオイルが付着しないように着けるのと、メーカー推奨のクリアランスを得る為に挟んでおく。
(ブレーキキャリパーを購入すると付属品として付いてくるので捨てずにとっておくように)
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これはブレーキホースをキャリパーに止めるネジ。できればゴムのパッキンは新品に交換すること。
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ブレーキホースをキャリパーに止めて、ブリードスクリューにオイルキャッチタンクを取り付ける。
ブリードスクリューはオイルが流れるように半開き状態にする。
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その2に続く
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by garakutado | 2006-09-06 22:03 | メカ

定期健診

今日は糖尿病の定期健診。会社の有給休暇を利用して病院に行ってきた。
診察の結果は先生も驚く(?)ほどの回復ぶり。
ヘモグロビンA1cの値も5.5%。これで4ヶ月連続6%以下。
今回から、さらに弱い薬にして次回もこの調子なら「もう飲み薬も止められるかもしれませんね」とのお言葉を頂いた。
うひょ~!! っう事は、もう人並みの生活できるって事??
少しくらい”肉”食べたって”ビール”飲んでも良いって事か??
まぁ、そんなに調子のイイようにはならないだろうが、少しは人並みな食生活に戻れればと思う。

機嫌を良くしたオレは病院からの帰り道、いままで気になっていた場所に行ってみた。
たまに通る道に標識が出ていて「ナニがあるんだろう」ってずっと気になっていた。
八乙女駅のすぐ近く。(ペットショップ・ズーズーカンパニーの向いの小さな丘)
その名も「肩掛山」。ちょっと見た感じでは”山”って程ではなく、小高い丘しかないようにみえる。
少し登ると説明書きが書いてある看板を発見↓
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明治天皇も来ている由緒正しい場所らしい。
眺めも良好!
<仙台方面>
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<泉ヶ岳・七つ森方面>
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私が住む泉区(七北田)にも史跡と呼ばれる場所がいくつかある。身近すぎて今までよく解からなかった。こんどゆっくり散歩してみよう。 詳しくはコチラ→いずみ史跡今昔物語
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by garakutado | 2006-09-06 21:31 | 糖尿病